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最近読んだ本 2010/02/21
「荀子」人生で学ぶべきこと※我が心の師:著:竹村健一

荀子は「性悪説」で有名な人で中国思想な分類で言うと儒家の人
弟子の韓非子が法家の祖となってるのでもまた有名な思想家なんですが
そう言えば韓非子は色々読んだけど御師匠様の荀子って読んだ事が無かったなーっと思った買った次第。
読んだ感想は ウーン…「荀子」の思想と言うか

「荀子の思想を元に竹村健一はこう考える」

みたいな内容になってていや別にあんたの思想に興味は無いんだけどなーってのが率直な感想
どーも数百~数千を生きてきた思想そのものには興味があるんだけど
「それを知って僕はこう思います!」みたいなのにはまだ興味が持てないレベルなんだよなぁっと再確認。
とりあえず荀子の思想に付いてはぼんやりとしか解りませんでしたが…


秀吉の接待:著:二木謙一

毛利輝元の上洛日記を題材にした本で当時の武家・公家の風俗がわかって個人的に面白かった一冊
まぁー純粋に今みたいに新幹線も飛行機も無い時代に
安芸から大阪→京都まで移動するのも大変だったってのも感じられるし
移動は移動で大変だったが着いたら着いたで多種多様な人物へ挨拶周りに
今度はその挨拶の御礼参りっとマジで1ヶ月半休む暇が無かったんじゃないかと思えた…
昨晩遅くまで酒宴したと思ったら太閤様から朝会(早朝に行う茶会)の御誘いで5時起きとか
今も昔も組織のTopってのは忙しいもんだなぁっと痛感出来ます
全然この本のテーマとは関係無いけど個人的にどうなんだろう?っと思ったのは
昔の人はどーやって時間に正確に行動したんだろう?
よくお寺の鐘が時間を教えてって聞くor見ますがその鐘突いてるのもお坊さんなんで
そのお坊さんはどーやって時間を把握したんだろう?
晴れの日は太陽の動きで頑張ろうと思えば頑張れるけど雨とか曇りとかもー厳しいしなぁ…
まぁそこまでの時間の正確さを求める時代じゃなかったにしても
電話も何も無い時代に数多の人が動いて色んな行事をこなして行くってのが個人的に興味深いとこなのです…
by Ihagane | 2010-02-21 16:11 | 徒然 | Comments(0)
最近読んだ本 2010/02/14
十字軍の思想:著:山内進

十字軍とは厳密には11-13世紀に発生した宗教的な熱意により生まれた軍事行動の事を言うが
その「十字軍」と言う言葉が示す意味は世界を蹂躙し現代も生き続ける深い意味が存在する
ってーな雰囲気の本
個人的に「十字軍」って思想に興味を持ったのは
その時代に生きていた人間として忘れられない9/11同時多発テロ後のジョージ・W・ブッシュの演説で

「これはテロリズムに対する十字軍である」

の発言だった
まだそこまでの十字軍に対する知識も無くキリスト教orイスラム関連の本読んでると
よく見かけるけどそこまで知らないなーってな単語だったにしてもブッシュの一言は衝撃だった
確かにテロ行為は許すことが出来ない悪だと思うが
人種の坩堝と言われるアメリカでそのテロに巻き込まれたであろうイスラムの人々を無視して
テロへの戦い=イスラムへの宣戦布告とする気なのか?っと直感した記憶
実際にあの「十字軍発言」はアメリカ国内からも多大な批判が出て
ブッシュ自身もブッシュ政権の高官もそこまでの想いは無かったと否定したらしいが
「十字軍」って言葉が十字軍が終結して8世紀以上たった今でも連綿と行き続けている
っと生で知った経験でした
何か自分の事ばっかでしたが書籍の内容としては
13世紀の十字軍後に如何にその思想が生き続けているかみたいな内容が色々書いてあるので
面白かったですが11-13世紀の十字軍に付いて知りたいって思って読むと微妙なのかも知れません
ある程度十字軍に対しての知識があった方が楽しめるんじゃないかーってな感想


武田信玄と勝頼:著:鴨川達夫

読んだ感想は「お尻好きだなー戦国武将」ってとこでしょうか…
サブテーマが「文書にみる戦国大名の実像」ってなので
たぶん全体の半分以上がHow to Read古文書みたいな内容なのもあって
あんまし全体的に個人的に面白くないと言うか
所詮手紙は手紙じゃないのかねーって想いがあるんで(この本のテーマと超反してるけど
それの読み方を云々されてもそそらなかったってのが実情ですSir
なので印象に残った内容が少なかったのでほんの1テーマにすぎなかった
晴信とその小姓との手紙の内容が色濃く…
一言でその手紙の内容を書くと

「あいつは仕方なく相手しただけで本当はお前の事を愛してるんだよHoney!」

みたいな雰囲気で数え年で25歳 やる気満点だね!
まぁ古今東西と言うか生物の本能で生死に関わる事体→種の保存が最優先になる真理で
西洋で言うなら近代になるまで軍隊=娼隊も一所に従軍するのが基本だったみたいですし
生物としての本能なのでしゃーないもんだと思う訳なのですSir
むしろそれを抑止してる現代の軍隊がそれの代わりとして酒や薬物に汚染されちゃうのも
絶対に奇麗事じゃすまない軍隊の真理だと思われます
で、話戻して日本だと戦場に女性を連れて行かないって文化は昔からあったそうで
いまいちどこが起源でどれが最有力って内容もわかりませんが
神道的に神事には血の穢れを拒む(戦勝祈願とかの際とかね)とか
西洋みたいな大規模に行動出来る娼隊が発達しなかった(倫理感的な問題?)で
本来は戦場では主将の盾として存在し日常では小間使いであるはずの小姓に
「色小姓」って付加価値が発生したとか云々を何かで読んだ記憶
「小姓」って制度自体は有力な武将に自分の息子を預ける=自分のステータスにもなるし
預かった側のステータスにもなるし忠誠の現われにもなると政治的に意義が強いのと
養子に出しちゃうのとは違ってお家断絶にもならないっと利点が多いと優れた若者育成制度と理解してますが
今の倫理感で生きてる自分にとってこの色な小姓ネタはちょっと理解し難いなぁ…
思考じゃ理解出来ても理性が拒むってとこでしょうかね…
by Ihagane | 2010-02-14 21:30 | 徒然 | Comments(0)
最近読んだ本 2010/02/07
あなたにもわかる相対性理論:著:茂木健一郎

まず、相対性理論はよくわかりませんでした隊長殿。
ニュートンの物理法則の世界を覆してまさに世界の見方を作り変えたウンヌンカンヌンの
一般性相対正論の確立により数多の人間に影響を与え続けているアインシュタインって
本当にスゴイ人ですよねぇぇぇぇぇぇぇって著者の情熱と言うか愛情は読み取れました…
そもそも荘子の思想を根底に置いてる人なのもありますが
すでにアインシュタインの物理理論が広まった世界で生きている人間に
ニュートンの物理理論との差異からその理論を説明するってのが結構難解だったなぁ…
普通に絶対時間とか絶対空間みたいな話されても
世界は有限で無間も永遠も絶対も存在しないって認識はあるけど
物理学の知識が無い人間が読むには難解すぎた…
とりあえずアインシュタインが如何に偉大かはそれなりに理解出来ましたが
相対性理論ってのが理解出来たかと言うとさっぱり…
ってかまー新書一冊でさっくり理解出来るもんじゃーないでしょうねぇ?きっと!




しかーし新章は3/24な訳ですがそろそろテストサーバーでテスト始まらないかなー
一ヶ月だけじゃーなくてもいーっと思うんですがね!
まぁ個人的にデータ収集って好きなもんでいまいち信onする気になれない現状に何かないものかと…
by Ihagane | 2010-02-07 16:38 | 徒然 | Comments(0)
  

PSO2:ship8にてぬるーく遊んでます
by Ihagane
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